【電験三種 独学体験記3】初受験 やっぱり文系素人には難しい試験です

資格取得

 

文系ド素人が電験三種に挑戦しています。
私のように専門的な知識はないけど、これから電験三種に挑戦しようかと考えている方の参考になればと思い、学習状況を発信していきます。
挑戦中の身なので偉そうなことは言えませんが、文系出身の方も一緒に頑張りましょう!

試験スケジュール

令和元年9月1日(日)に電験三種の試験を受けてきました。

当日の時間割は以下の通りです。

 理論  9時15分~10時45分(90分)
 電力  11時25分~12時55分(90分)
 機械  14時15分~15時45分(90分)
 法規  16時25分~17時30分(65分)

4科目をフルに受験すると、ほぼ1日がかりの試験です。

電験三種には科目合格制度があります。
私が受験した会場では試験室とは別に自習室が設けられていて、受験する科目以外の試験時間などは、そこで勉強や休憩をすることができるようになっていました。

私は理論と法規の2科目しか勉強していないので、電力、機械の試験では早めに試験室を退出して、涼しい自習室で勉強することができました。
暑さが厳しい中での試験なので、これは助かります。

受験者のほとんどは男性でした。20代、30代くらいの若い方が半分以上でしたが、私のような40代以上と思われる方も多くいました。

1時限目 理論

いよいよ試験開始です。少し前に同じ会場で第二種電気工事士の受験をしていましたが、緊張感と不安はその時の比ではありませんでした。

1問目から順番に問題を解いていきます。

問1 電荷の電位差について、問2 コンデンサ内の電界について、 問3 ヒステリシスループについて・・・ どれも今までに勉強してきた内容の問題ですが、なかなか解法が思いつきません。

問題を何度も何度も読み返して、気持ちを落ち着けます。
そしてスムーズにとはいきませんが、何とか問題を解いていきます。
しかし正解を導き出せたと思える問題は少なく、全くわからない問題もありました。

やはり本質的な理解が足りなかったため、試験には通用しなかったというのが、試験直後の率直な感想でした。

4時限目 法規

準備期間1カ月で挑んだ法規でしたが、理論よりも正答に近づいている感じはありました。

ただし、こちらも本質的理解が不足しているため、2択までは絞ることはできても自信をもって正解を選ぶレベルには到達していませんでした。

今回の試験では2択まで絞ることができた3問について、いずれも不正解を選択してしまいました。

自己採点結果

翌日に発表された解答で自己採点をした結果、理論55点、法規52点でした。

どちらも合格基準点の60点には届きませんでした。

例年、科目によっては合格基準点の調整が行われますので、10月18日の試験結果発表まで落ち着かない日々を過ごさなければなりません。

まとめ

4か月の準備期間で挑んだ電験三種でしたが、結果としては惜敗という感じでしょうか・・・。

理論、法規ともに冷静に考えればわかる問題を落としていたので、実力としてはギリギリですが合格レベルに到達していたのかなと思います。

試験中には諦めかけていましたが、自己採点の結果を見ると、来年こそは何とかなるかもしれない・・・。ここで諦めるのはもったいないなぁ・・・。などと考えてしまいます。

1年に1度の試験、科目合格制度、合格基準点の調整、合格するまでに膨大な時間を要する電験三種は、何とも悩ましい試験であることを実感しています。

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